海外の医師の投稿で、“Why Sex is Medicine”
という言葉が紹介されていました。
直訳すると、
「なぜセックスは薬なのか」
この言葉にとても大切な視点が
含まれていると思います。
こんにちは 心の再生カウンセラー 宙(hiro)です
夫の裏切りで男性不信になり、もう女性として終わりなのではないか。。。
そんな気持ちになってはいませんか?
性は、ただの快楽ではありません。
安心できる相手と、
同意があり、
身体がゆるみ、
心地よさを感じる性的な時間は、
私たちの身体にさまざまな反応を起こします。
たとえば、
オーガズムの後には、
身体が緊張モードから
回復モードへ移りやすくなります。
交感神経が優位な
「がんばる、耐える、戦う」状態から、
副交感神経が働く
「休む、ゆるむ、回復する」状態へ。
心地よいふれあいや、セックスの後には
深く眠れたり、身体がほどけたり、
気持ちが穏やかになったりすることがあります。
実際に、寝る前の性的活動、
とくにオーガズムを伴う場合に、
睡眠が良くなると感じる人が
多いという研究もあります。
また、愛情を感じるふれあいや
心も体も満たされるセックスでは、
オキシトシン、ドーパミン、
エンドルフィン、プロラクチンなど、
安心感、つながり、意欲、
痛みの緩和、落ち着きに関わるホルモンや
神経伝達物質も分泌すると言われています。
そして、
もう一つ大事なことは、
回数ではありません。
「週に何回しているか」
「どれだけ長くできるか」
「挿入できたか」
「オーガズムに達したか」
そこだけを追いかけると、
セックスが健康どころか、
プレッシャーになります。
本当に身体を整えるふれあいやセックスとは、
義務ではなく、
我慢ではなく、
相手に応えるための演技でもなく、
自分の身体が安心して開いていける時間のこと。
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めちゃくちゃ大事です
安心できる人と
心も体もつながるセックスは
健康に深くつながっています。
でもそれは、
無理にするものではなく、
安心の中で育てていくもの。
だから私は、
性を「恥ずかしいもの」や
「我慢するもの」としてではなく、
自分の身体を知り、
自分の感覚を取り戻し、
大切な人とつながるための学びだと思っています。
愛情を感じ合うふれあいは
人生の端っこにあるものではありません。
睡眠、呼吸、自律神経、血流、
ホルモン、安心感、自己肯定感。
そのすべてと関わる、
とても身体的で、とても人間的な営みです。
だからこそ、雑に扱わない。
回数で測らない。
痛みを我慢しない。
感じない自分を責めない。
安心と同意のある性は、
身体を整え、
心をほどき、
生きる力を取り戻す入り口にもなるのです。
